スペシャにて「
VOICES〜秦基博〜」の模様がO.A.!
お待ちしてました。
待ち構えてました。
まだよまだよと欲を言えばキリがありません。
人間は欲深。
でも頑張って曲数を入れようとする構成からは
愛を感じましたし
最後の歌詞が違うからオンエアが心配で...
という話を聞いてたもんだから私も心配していたんですが。
感動にうちふるえた、あの時の「プール」も入ってましたー
冥土の土産になりましたさー
ありがたい。
ありがたい。
(編成部にメールしたろかと何度思い詰めたか)
あとライブ前に撮ったであろうインタビュー部分の、
「ステージでは泣いてはいけないですか?」という質問が、
「3000人の鱗」の映像の後に入ってました。
聞き手側の秦くんへの理解度、愛を
こっからも感じましてなんか嬉しく思いました。
この質問に秦くんはちょっと笑って
「泣きはしませんけど...鳥肌たちながら歌ってるときはあります」
と答えてました。
まだ泣くのは早いよね!!
(誰だ私)
しかしいつか秦くんが男泣きしてしまう日を見届けたい。
エレカシのあの宮本さんがステージで弾き語りしながら
感極まって泣いたときも、
ミスチルの桜井さんが
「ステージで泣くなんてプロとしてはしちゃいけないと思ってる」
と言いつつ、
歌の途中に込み上げるものを抑えきれず鳴咽したときも、
たしか彼等は30代前半だった。
男30代。
作品とか男性としてはもちろん、
人として、ギュっとした魅力がポン!
って生まれ出す季節だと思っています。
思いませんか。
孔子も「三十にして立つ」と言ってるし。
あと声も太く強く変わってきます。
秦くんの声にそれがそなわったらもーう、
最強な声になることうけあい。
あー楽しみだ。
(誰なんだ私)
他人を見ることとか、周りからの反応からしか
自分を知り得ない世界。
だからこそ見つめていきたいと思える
「好きな人」って、
生きてく上で絶対に大切ですね。