2009.05.31 Sunday
GREEN MIND@金沢 パート2(ネタバレあり)
(つづき)
やった〜聴きたかったです!
「青い蝶」
だってライヴ前に見たんだよ〜青い蝶!
何度聴いてもギターの跳ね感と
広がる情景描写がたまりません。
秦くんもキモチ良さそうにゆらゆら歌うよね〜
ずっと見てたくて
短く感じる。
つづきまして
「鱗」
これはもう定番だけど
もう、みんなの歌になったね。
前奏ありバージョンです。
ストロークがいつもより力強い気がする!
ギターの音、とにかくキモチいい。
すごくすごく大切に演奏して
大切に歌ってるのが
伝わってきます。
後半のシャウト部分も
スコーンと出て
キマッタ!!
ステージには小さなテーブルがあって、
DSとタオルとボルビックのペットボトル
(パッケージはがされたやつ)が置かれてました。
最初のほうですでに
汗がキラリ☆
タオルでふきふきしてるのさえ
かわいいでやんの。ほほ
ちょこちょこ水分でのどを潤しながら
ライヴは進みます。
ペットボトルにはどうやら
お茶が入っている様でした。
「石川は..加賀、百万石と聞いてきたんですけど
まだ六十万石くらいですね!いかがでしょうかみなさん!」
いかがでしょうかと言われましても(笑)
という空気に。
そしたら
「どした?」
でたーーー!!
「三十万石になりましたか?」」
あははは
挑発してきた(笑)
こっから盛り上がりゾーン突入だ!!
「石川の力を見せてくださーい!!」
客席、立ち上がり
♪ラララ〜ラ ララ〜ララ〜の
花咲きポプラのサビの部分の
コール&レスポンスから
ゴキゲンな
「花咲きポプラ」
そのまま
「シンクロ」
ギターの細かい音色とか
声とか
微妙な歌い回しとかが
クリアに聴こえて
キモチいい!!
ほんとにレアだ〜〜
たぶん会場が狭いから
スピーカーを通さない
生音と生声も聴こえるからだよね。
カッティングがすっごいかっこよい
「赤が沈む」
へなだれ込みます。
ひーーー
かっこよすぎて身悶えする。
「百二十万石でした(笑)」
と言ってもらえました。
いえいえ、こちらこそ!
ひとりひとりのココロに届くように
歌いますと
「フォーエバーソング」
届いてます!
届いているよー!!
12歳くらいからギターを始めて、
ハタモトヒロの原点と言える曲を
という紹介から
「朝が来る前に」
最初の音を鳴らすまで数秒。
あの“間”が...
すでにグッときたよ...
静かに深呼吸して
大切に始まりまりました。
ほんとに大切に歌ってました。これ。
かなりタメたりしてて
それがこの時間を惜しんでいるようにも見え、
歌詞と相まって
切なさ倍増。
素晴らしかったです。
完璧でした!!
最後のところ、
マイクから遠ざかって
アカペラで
ほぼ生声で
聴かせてくれました。
言葉も浮かばないくらいの、感動。
言うまでもなく
泣きポイントその5。
「ありがとう」
手を振って去っていく秦くん。
感動しすぎで会場は放心状態。
みんな手も振れないまま
本編終了。
「鱗」の合唱で
アンコール。
一曲終わるのを待って
デジカメを持った秦くん、再び登場!!
客席を撮ったり
ぐわ〜んとカメラ回転させるカメラワークで
自分を写したりしてました(笑)
カメラを後ろの三脚にセット。
ちょっと手間取っている秦くん。
頑張れ!
つぶやいてしまいました。
セットしたものの
だいじよぶかな?
みたいに確認に戻る秦くん。
大丈夫そうだよ!
動いてない!動いてない!
ココロでつぶやいてました(笑)
映像は、なにやらファンクラブ用に
使われるらしいよ〜
アンコール
「僕らをつなぐもの」
「虹が消えた日」
ここで泣くなというのは無理な話。
泣きポイントその6。
今回は弾き語りツアーってことで
少人数のスタッフで、
手分けしてギターを持って
旅をしているという秦くんご一行。
「スタッフのみなさんにも拍手をしてあげてください」
大きな拍手に
泣きポイントその7。
DSでリズムをループさせて
何の曲をやるのかと思いきや、
なんと
「風景」
なんてやさしいのー
そのやさしさが
私もやさしくいられるようにいたいって
強く思う曲です。
そんな“やさしサークル”を産み出して
会場を幸福な空気で包んで
DSくんのリズムもそのままに、
秦くんは笑顔で手を振って去っていかれました。
はぁーーーーー
よーーいーーーーんーーーーーー
本当に今まで見た中で
一番サイコーなライヴかも!!
ってくらいサイコーでした!!
ありがとう。
言っても言っても言い足りないくらい、
「ありがとう」というキモチで
いっぱいになりました。
こんな幸福な瞬間を産み出す人に
出会えるって奇跡!!
幸せ!!
秦くんご一行様、
まだまだツアーは続きます。
“幸せサークル”
各地でいっぱい産み出してほしいなぁ。
ご一行の健康とツアーの成功を祈るばかりです。
って、まだ私も行く予定ありますけどね(笑)
やった〜聴きたかったです!
「青い蝶」
だってライヴ前に見たんだよ〜青い蝶!
何度聴いてもギターの跳ね感と
広がる情景描写がたまりません。
秦くんもキモチ良さそうにゆらゆら歌うよね〜
ずっと見てたくて
短く感じる。
つづきまして
「鱗」
これはもう定番だけど
もう、みんなの歌になったね。
前奏ありバージョンです。
ストロークがいつもより力強い気がする!
ギターの音、とにかくキモチいい。
すごくすごく大切に演奏して
大切に歌ってるのが
伝わってきます。
後半のシャウト部分も
スコーンと出て
キマッタ!!
ステージには小さなテーブルがあって、
DSとタオルとボルビックのペットボトル
(パッケージはがされたやつ)が置かれてました。
最初のほうですでに
汗がキラリ☆
タオルでふきふきしてるのさえ
かわいいでやんの。ほほ
ちょこちょこ水分でのどを潤しながら
ライヴは進みます。
ペットボトルにはどうやら
お茶が入っている様でした。
「石川は..加賀、百万石と聞いてきたんですけど
まだ六十万石くらいですね!いかがでしょうかみなさん!」
いかがでしょうかと言われましても(笑)
という空気に。
そしたら
「どした?」
でたーーー!!
「三十万石になりましたか?」」
あははは
挑発してきた(笑)
こっから盛り上がりゾーン突入だ!!
「石川の力を見せてくださーい!!」
客席、立ち上がり
♪ラララ〜ラ ララ〜ララ〜の
花咲きポプラのサビの部分の
コール&レスポンスから
ゴキゲンな
「花咲きポプラ」
そのまま
「シンクロ」
ギターの細かい音色とか
声とか
微妙な歌い回しとかが
クリアに聴こえて
キモチいい!!
ほんとにレアだ〜〜
たぶん会場が狭いから
スピーカーを通さない
生音と生声も聴こえるからだよね。
カッティングがすっごいかっこよい
「赤が沈む」
へなだれ込みます。
ひーーー
かっこよすぎて身悶えする。
「百二十万石でした(笑)」
と言ってもらえました。
いえいえ、こちらこそ!
ひとりひとりのココロに届くように
歌いますと
「フォーエバーソング」
届いてます!
届いているよー!!
12歳くらいからギターを始めて、
ハタモトヒロの原点と言える曲を
という紹介から
「朝が来る前に」
最初の音を鳴らすまで数秒。
あの“間”が...
すでにグッときたよ...
静かに深呼吸して
大切に始まりまりました。
ほんとに大切に歌ってました。これ。
かなりタメたりしてて
それがこの時間を惜しんでいるようにも見え、
歌詞と相まって
切なさ倍増。
素晴らしかったです。
完璧でした!!
最後のところ、
マイクから遠ざかって
アカペラで
ほぼ生声で
聴かせてくれました。
言葉も浮かばないくらいの、感動。
言うまでもなく
泣きポイントその5。
「ありがとう」
手を振って去っていく秦くん。
感動しすぎで会場は放心状態。
みんな手も振れないまま
本編終了。
「鱗」の合唱で
アンコール。
一曲終わるのを待って
デジカメを持った秦くん、再び登場!!
客席を撮ったり
ぐわ〜んとカメラ回転させるカメラワークで
自分を写したりしてました(笑)
カメラを後ろの三脚にセット。
ちょっと手間取っている秦くん。
頑張れ!
つぶやいてしまいました。
セットしたものの
だいじよぶかな?
みたいに確認に戻る秦くん。
大丈夫そうだよ!
動いてない!動いてない!
ココロでつぶやいてました(笑)
映像は、なにやらファンクラブ用に
使われるらしいよ〜
アンコール
「僕らをつなぐもの」
「虹が消えた日」
ここで泣くなというのは無理な話。
泣きポイントその6。
今回は弾き語りツアーってことで
少人数のスタッフで、
手分けしてギターを持って
旅をしているという秦くんご一行。
「スタッフのみなさんにも拍手をしてあげてください」
大きな拍手に
泣きポイントその7。
DSでリズムをループさせて
何の曲をやるのかと思いきや、
なんと
「風景」
なんてやさしいのー
そのやさしさが
私もやさしくいられるようにいたいって
強く思う曲です。
そんな“やさしサークル”を産み出して
会場を幸福な空気で包んで
DSくんのリズムもそのままに、
秦くんは笑顔で手を振って去っていかれました。
はぁーーーーー
よーーいーーーーんーーーーーー
本当に今まで見た中で
一番サイコーなライヴかも!!
ってくらいサイコーでした!!
ありがとう。
言っても言っても言い足りないくらい、
「ありがとう」というキモチで
いっぱいになりました。
こんな幸福な瞬間を産み出す人に
出会えるって奇跡!!
幸せ!!
秦くんご一行様、
まだまだツアーは続きます。
“幸せサークル”
各地でいっぱい産み出してほしいなぁ。
ご一行の健康とツアーの成功を祈るばかりです。
って、まだ私も行く予定ありますけどね(笑)